hatada> > ところで、OS が出たついでにおききします。

じつは片寄るのかなと予想していたのですが、
Linux, Solaris, FreeBSD, SCO と、みごとにバランスがとれました。


hatada> 畠田＠長岡京市在住  です。
hatada>   やはり、一番の難関は英語のドキュメントでしょうかね？

民斗さんの WWW page がなかったら、わたしはお手上げでした。


あと実験で mySQL のテーブルを 3000 個ほど作って、
データを入れてみたことがあるのですが、
mysql コマンドを発行すると、10分ぐらいしてプロンプトが返ってきました。
perl で発行するとちゃんとすぐに応答してくれたので、
どうも mysql コマンドは 全てを最初に見に行っているようです。
# なにしてるんだろう？

こんな変な使い方はしてはいけないって事でしょうね。
ファイルアクセスもばかにならないし。

また 3000 もあると、xmysqladmin はテーブルのメニューを
表示した瞬間におなくなりになりました。
libforms のメニューの配列が、25 個しかないためのようです。

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        村上 毅  takeshi@xxxxxxxxxx